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自由な開発のリアル”若手×ベテランが語る「裁量あるものづくり」の現場”

自由に挑戦できる。
だから成長が速い。

裁量の中で磨かれていく、開発の感覚

若手とベテランが同じ現場に立ち、意見を交わしながら開発を進めているRADのものづくり。裁量を持って進められる環境の中で、何を考え、どう動いているのか。日々の開発で実際に感じていることや、現場のリアルを語ってもらいました。

INTERVIEWEE

PM / SE
入社年
2017年
出身校
東北学院大学 電気情報工学科(現:電気電子工学科)
課長
Kenji M
イノベーション推進室
PG
入社年
2023年
出身校
早稲田大学大学院 先進理工学研究科 生命医科学専攻
Yu O
イノベーション推進室
question - 01

最近手がけた開発プロジェクトの中で、
『ここは特に自由だった』と感じた瞬間を教えてください。

Kenji M

「自由だな」と感じるのは、プロダクト開発やPoC(概念実証)の進め方ですね。 私たちは毎日、朝と夕方に5~10分の短いMTGを行いながら開発を進めているんですが、このスタイルが本当に自由度が高いんです。 困っていることや思いつきをすぐ出せて、「上手くいってる」「ちょっと苦戦してる」といった状況をその場で共有でき、すぐにフィードバックがもらえるんですよ。

Yu O

僕は、最近のIoTデバイス管理コンソールや社内の座席管理システム開発で特にそう感じました。 詳細な仕様や設計が決まっていなかったので、最初は完全に手探り。それでも、自分で仕様を決めながら進められたのは大きかったです。 他の部署だと仕様書作成に1か月以上かけることもあるそうですが、ここでは試しながら進められるのが本当にユニークだと思いました。

Kenji M

そうそう!だから「こういう方法で試してみます!」って安心して言えるし、「じゃあそれでやってみて」とすぐにGOサインが出るのが良いんですよね。

Yu O

もちろん全部を自分で決められるわけじゃないですが、「もっと効率的な方法はないかな?」と調べて試すことができたのは、すごく良い経験になりました。

question - 02

その自由な開発環境で、チャレンジできたこと、
失敗したこと、学んだことは何ですか?

Kenji M

特に技術選定にチャレンジできたことが大きいです。経験があるものだけじゃなく、新しい流行りの技術や使ってみたい技術を積極的に試しました。最近だと、DBを“とりあえず定番”で選んだら要件に合わず、途中でやり直すことに。新しいものを試す姿勢は大事ですが、そればかりが先行すると、適切な技術選定をする判断が曇るということを学びました。

Yu O

僕は“もっと効率的にできないか”を考えて、処理方法をいろいろ試しました。失敗したのは、経験不足で保守性や拡張性の低いコードを書いてしまったこと。先輩から指摘を受けたり調べたりして、コードの書き方を学べたのは大きな収穫でしたね。

question - 03

自由に開発できると感じる背景には、
会社やチームからどのようなサポートがありますか?

Kenji M

ベテラン社員との縦の繋がり、同世代社員との横の繋がりが強く、両方からサポートがあることが心強いです。ベテラン社員は若手に裁量を持たせてくれますが、レビュー等の重要な局面には必ず参加してくれるので決して丸投げではありません。

Yu O

わかります。僕もチームメンバーからのサポートは手厚いと感じます。毎日朝と夕方にMTGをしているので、疑問や困っていることがあればすぐに相談しています。基本的に皆さん出社しているので上司や先輩がすぐ近くにいるので心強いです。

Kenji M

新しい技術を取り入れる姿勢と、冷静な判断のバランス。その両方を意識できるようになったのは、この手厚いサポート環境のおかげだと思います。RADには様々な部署があり、多種多様な業務を行っているため、社内には多彩なプロフェッショナルがいます。 私自身、入社して10年近くになりますが、入社当初から 仲良くしている同世代の社員たちが、今ではそれぞれの部署でプロフェッショナルとして活躍しています。「クラウドのことは〇〇さん、ハードのことは××さんに聞けば分かる」というように、専門家が身近にいることは心強いです。最近では、ライトニングトーク会や、生成AIの活用事例を共有する会など、部署を跨いだ取り組みが活発になっており、新しい繋がりも生まれ続けています。 この縦と横の繋がりがあって安心して開発に取り組めています。

question - 04

現在の開発スタイルで、
新卒社員の視点や意見が活かされた経験はありますか?

Kenji M

はい。私たちが開発したシステムを、まずは社内でリリースしてRAD内部の社員に使ってもらうプロジェクトがあります 。リリース時にはシステムの説明会を社内で開催し、年次を問わずに様々な社員から改善のアイディアや要望をいただくようにしています 。

Yu O

若手の立場からすると、その環境があるおかげで非常に意見を出しやすいです。もちろん上司や先輩にたくさんご指摘はいただくのですが、僕たちの経験が少ないからといって、考えをすぐに否定されたり、そもそも話を聞いてもらえなかったりなんてことは全くありません 。

Kenji M

そうですね。いただいたアイディアは、実際に追加機能や修正として積極的に取り入れるようにしています 。その中には、若手社員からのアイディアもちゃんと採用されていますよ。

Yu O

自分の考えが反映されるのは本当に嬉しいですね。技術的な部分でも、僕が提案したコードの書き方や方法が採用されたことも多少はありました 。安心して自分の意見を発信することができた結果だと思います 。

Kenji M

意見の収集は一度きりではありません。説明会以外でも、社内SNSを開設して継続的にフィードバックを貰えるようにしています。これから入社してくる新入社員からも、また新しい視点に基づいた新しいアイディアが貰えるんじゃないかと、今から期待しています。

question - 05

もっと自由に開発できるようになるために、
改善できると思う点はありますか?

Kenji M

私は、社内での横のつながりをもっと強化すべきだと感じています。最近は部署を横断した取り組みが増えて、以前よりも他部署のメンバーと交流しやすくなりましたが、まだまだ一部の社員に限られていると思うんです。

Yu O

部署間の連携ですか。

Kenji M

ええ。RADには、もっと様々な専門家や技術オタク達が潜んでいると思っています。

Yu O

確かに、せっかく社内に知見があるなら活用すべきですね。

Kenji M

その通りです。社内の知見をもっと横断的に集めることができたら、開発スピードは格段に上がります。

Yu O

僕は少し別の視点ですが、開発に取り掛かる前の準備時間について改善できる点があると思っています。僕はプログラミング未経験で入社しましたので、開発どころかコーディングすらほとんど経験がありませんでした。入社直後に新人研修が2か月間あるとはいえ、その後に「自由な開発」に臨まざるを得なかったので、正直大変だと感じる部分が大きかったんです。

Kenji M

自由度が高いからこそ、初期スキルが必要とされる側面もありますよね。

Yu O

はい。試行錯誤できたのは良い経験ですが、開発前に、コーディングだったり仕様の決め方などについて、もう少し集中的に勉強できる時間があれば良かったかな、と感じています。

question - 06

就職活動中の学生さんへ『自由な開発の場で、一緒に働きたい』と思えるメッセージをお願いします!

多様な知見と発想が交わる開発環境

開発の現場では、「若手の想いや自由な発想」と「ベテランの知識や経験」の間に溝があって上手くいかないことは多々あります。 しかし、RADでは、誰もが意識的にその溝を埋めようとしながら開発をしています。ベテランは若手の言葉に真摯に耳を傾け一緒に考えてくれます。若手もベテランの知見を吸収しようとしています。

GitHubのCEOだったトーマス・ドムケ氏が「何故、AI時代に若手エンジニアを雇用し続けるのか?」という問いに、「若手エンジニアは新鮮な視点をもらたしてくれる。依然として大きな価値があると信じている。」と答えました。

RADのメンバーも皆、同じ考えだと思います。経営層から現場のエンジニアまで、全員がこの価値を信じています。

自由と責任を、成長の糧に

「自由」には責任が伴います。自由に開発したからには、何か障害が発生した場合などは自分が矢面に立って対処しなければなりません。

自分が開発したシステムですので、自分が最も詳しい人間ですから当然ですよね。ですがその分、達成感ややりがいがあり、またエンジニアとしての成長に繋がります。そのような経験をしたい方は、是非一緒に働きましょう。

PEOPLE AT RAD

「やってみたい」から、始めよう。
踏み出した一歩が、未来をひらく力になる。

踏み出す、出会う、実現する

まずは、会社説明会で雰囲気を感じてください。

実際に話してみないとわからないこと、たくさんあります。
会社のこと、仕事のこと、働いている人のこと。
ぜひ説明会で直接聞いて、感じてみてください。

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