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チームの中心で挑む、20代の成長ストーリー”生成AI×業務システムで広がる若手エンジニアの挑戦”

任されるポジションが、
成長スピードを変えていく。

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技術と役割、その両方が深まる中で

生成AIや業務システムを軸に、実務の最前線で手を動かしている若手エンジニアたち。技術を磨きながら周囲と連携し、チームの中で果たす役割も広がってきました。今、どのような挑戦があり、何を意識して仕事に向き合っているのか。日々の実感を語ってもらいました。

INTERVIEWEE

PG
入社年
2022年
出身校
立命館大学大学院 情報理工学研究科 人間情報科学コース
GL
Shoji K
イノベーション推進室
SE
入社年
2022年
出身校
青山学院大学 経済学部現代経済デザイン学科
主任
Daichi S
第二ソリューション事業部
question - 01

現在担当している業務と、
その中で中心的に進めている取り組みを教えてください。

Shoji K

私は主に、生成AIモデルを活用したソリューションに取り組んでいます。具体的には、お客様からのヒアリングや提案を受け、解決に向けた調査検証、そして製造、テスト、保守までをフルスタックで行うことが多いです。また、日々進化する生成AI市場の技術をキャッチアップするために、自己学習にも励んでいます。

Daichi S

私はクラウド型業務システムを対象に、お客様の業務フローに合わせたアプリケーションのカスタマイズを担当しています。標準機能だけでは対応できない部分を、JavaScriptなどの技術を用いて柔軟に拡張し、使いやすいシステムを構築しています。開発後も継続的なサポートや改善提案を行い、お客様の業務改善に貢献できるよう努めています。

question - 02

チームの中心的な役割を担うようになったきっかけは何ですか?

Shoji K

私の場合は、入社2年目の年度初めに始めた「特許文書に対する生成AI活用」の事例が大きなきっかけだったと思います。当時はまだ生成AIの市場が成長段階で、知見もモデル性能も今ほど高性能ではありませんでした。その調査の中で発展の余地があると感じた結果、生成AIを活用した業務依頼が増え、相対的に知見が他者よりも多いため、任される機会が多くなりました。

Daichi S

私は、まず自分から積極的にコミュニケーションをとり、メンバーの状況や課題を把握しようと努めたことだと思います。特に、メンバー間で意見が食い違った際には調整役に回り、双方の意見を尊重しながら合意形成を図ることで、信頼を得られました。進捗管理や問題解決にも率先して取り組み、それがプロジェクトの成功に貢献したと評価された結果、自然とチームをまとめる役割を任されるようになりました。

question - 03

これまでで最もメンバーを巻き込みながら
成果を出せたエピソードは何ですか?

Daichi S

スケジュールが遅延していたプロジェクトを立て直した経験が、最も印象的です。遅延の原因をチーム全員で共有し、課題を洗い出して優先順位を付け、役割分担を明確にしました。週次の定例ミーティングで進捗や問題点を細かく報告し合い、チャットや情報共有ツールを活用して連携を強化した結果、プロジェクトは無事納期に間に合い、高い品質で成果物を納めることができました。チーム一丸となった問題解決の重要性を実感しました。

Shoji K

私も2年目の「特許文書に対する生成AI活用」事例ですね。当時は手探りで調査検証を進めるしかなかったため、先方・内部間で非常に密に議論を行いながら検証を進めていました。当所想定されていたアプローチはうまくいきませんでしたが、この経験で生成AIに対する理解が双方深まり、その後の「意匠に対する生成AI活用」では一定以上の成果を出せました。特に画像的なアプローチが可能になったのは大きく、手間のかかっていた画像ベースAI処理の代替が可能になったのは大きな成果だったと感じています。

question - 04

周囲と協力して物事を進める際に意識していることは何ですか?

Shoji K

当たり前ですが、双方のコミュニケーションにはとても気を使っています。例えば、私がバックエンド開発をしていて、他の方がフロントエンドを作成する際、私の方にコミュニケーション漏れがあると、連携に時間がかかり工期が遅れる可能性があります。これを避けるため、仕様書の更新やDB設計変更など大きなものだけでなく、細かいバグ修正など影響が少ないものでも、もれなく報告するのは大事だと考えています。

Daichi S

私もコミュニケーションは重要だと感じていますが、特に「相手の立場に立って考えること」を最も意識しています。技術的な議論でも、背景や目的を丁寧に共有することで、相手の納得感を高め、スムーズな合意形成につながります。また、ちょっとした報告や感謝の言葉を忘れず伝えるなど、情報共有のタイミングと内容のバランスを意識しており、こうした姿勢が信頼関係の構築につながると実感しています。

question - 05

やりがいを感じた瞬間と、
難しさを感じた瞬間をそれぞれ教えてください。

Shoji K

やりがいを感じるのは、先方からの要望に高い水準で答えられたときです。生成AIの活用事例では、先方も手探りな提案をされることが多いので、議論を通じて「最終的にどういったものを作りたいのか」を定め、様々なアプローチを提案していきます。難しさを感じるのは、アプローチによっては困難なものが多く、特に生成AIは一部ブラックボックスになるため、精度が出ずに頭を抱える機会も多いことです。ですが、自分の技術をうまく組み合わせて状況を細分化し、最終的なアプローチを見つけて結果が得られた時は、大変だった以上にやりがいを感じます。

Daichi S

私は、自分が開発したカスタマイズによって業務効率が大幅に向上し、ユーザーから「助かった」という声を直接聞けたときにやりがいを感じます。手作業で時間がかかっていた処理が自動化され、現場の負担が軽減されたことに喜びを感じました。一方で難しさは、要件が曖昧でお客様の期待と認識にズレがあった時です。その際は何度もヒアリングや調整を繰り返し、最適な提案を行う必要があり、精神的にも技術的にも高いコミュニケーション力が求められます。

question - 06

これからチームの中心で活躍していく後輩に伝えたいことは何ですか?

周囲と関わることで、成長の幅は広がる

後輩に伝えたいのは、まず「積極的なコミュニケーションの重要性」です。技術力の向上はもちろん必要ですが、それ以上に周囲との信頼関係や情報共有を大切にすることが、円滑な業務推進には欠かせません。

また、自分の意見を持ちながらも、他者の考えを尊重し、柔軟に対応する姿勢も重要です。失敗を恐れず挑戦し、困った時は一人で抱え込まず周囲に相談することで、成長の幅を広げていってほしいと思います。

何を、どう生かすかを意識する

後輩には、自分が今後何をしたいのかをアバウトでもいいので考えることは大事だと伝えたいですね。

何となくで日々の業務を行うより、どういったことを吸収して、どう今後に生かせるかを考えながら仕事をした方が、理解も経験も深まります。

吸収した技術はそのまま自分の強みになるので、そういった意識改革をしても損はないと思います。もちろん、円滑なコミュニケーションも不可欠なので、しっかり意識してください。

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